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【参加者満員御礼!!】【3日間で起業体験】Startup Weekend Yokohama 10 IoT (20190531-0602)

2019-05-31(金)18:30 - 2019-06-02(日)21:00 JST
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【期間限定早割】SWY参加チケット 食事7回&Tシャツ付き 8,800円 前払い
SWY参加チケット 食事7回&Tシャツ付き 9,800円 前払い
【学割】SWY参加チケット 食事7食&Tシャツ付 5,000円 前払い
最終日プレゼン見学&パーティ参加(食事&飲み物!※Tシャツは付きません) 3,500円 前払い
三日間の食事(最終日チケットは懇親会の飲食)を提供いたします。キャンセルは5月24日(金)23:55までにご連絡いただければシステム手数料を除いて全額返金いたします。それ以降は食事をご提供いただく事業者様の都合で返金いたしかねますので予めご了承ください。※キャリアメール(携帯電話のメールアドレス)でのご登録は文字化けやメールが届かない可能性がありますのでご遠慮ください。※銀行振込を選択された場合は最長で、入金確認とチケットの発行まで5-7銀行営業日程度の時間を戴きますので、少々お待ちくださいませ。

詳細

3日間参加者満員御礼!!

3日間参加者多数につき、お申込みされた場合にはキャンセル待ちとなっております。当日までにキャンセルが発生するかは不明ですのでご了承ください。
最終日見学のみ、キャンセル待ちにならずお申込みいただけますが、残数が限られておりますのでお早めにお申込みください。

確実に3日間参加をしたい方は、他地域での直近開催予定も併せてご確認ください。
【東京開催】
6月21日~23日
Startup Weekend Tokyo 未来の学び@CO☆PIT -Learning Innovation-
7月12日~14日
Startup Weekend Tokyo 生き物 2.0 @デジタルガレージ
8月9日~11日
Startup Weekend Tokyo Maker@大田

【静岡開催】
6月28日~30日
Starup Weekend 静岡

SWYで初となるテーマありの開催です

第10回となる今回のStartup Weekend Yokohamaでは、「IoT (Internet of Things)」をテーマとして開催します。IoTに関連することならどんな起業アイデアでもOKです!


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【Startup Weekendについて】
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◆スタートアップウィークエンドってなに?

スタートアップウィークエンドとは、新しい「何か」を創り出すだす「スタートアップ体験イベント」です。週末だけであなたは、アイディアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。
スキルがあってもなくても、年齢国籍不問で誰でも参加できます。
気軽に参加できて、学びもたくさんあって、熱気に包まれています。

スタートアップウィークエンドは金曜の夜、みんながアイディアを発表するピッチから始まります。そしてチームを組み、日曜の午後までに、ユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。参加者は初日に「ハッカー」「ハスラー」「デザイナー」の中から役割を選択しますが、役割に縛られる事なく3日間を通し共に顧客開発に臨みます。

Startup Weekendについては以下の記事をご覧ください。どんな時間を過ごすか、ハッカソンとの違いは何か、も含めて説明があります。
起業体験イベント「Startup Weekend」ってなんだ?(前) https://toiroha.jp/article/detail/39289
起業体験イベント「Startup Weekend」ってなんだ?(後) https://toiroha.jp/article/detail/39290


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【Yokohamaに関わりのある人しか参加出来ないの?】
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本イベントの開催場所は横浜ですが、横浜在住でなくても参加する事が出来ます。
横浜以外のSWに参加予定、あるいは参加した事のある方も大歓迎です!
また、初日の1分間ピッチについても、IoTに関する内容であれば横浜とは関係なくても大丈夫です!


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【IoTよく知らないんだけど…。プログラミングできないんだけど…】
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ご安心ください!当日はIoTやハードウェアの知識が無くても問題ありません。昨今ではプログラミングしないでもIoTを活用したビジネスアイデアを実現することが可能です!
誰でもお気軽にご参加ください!


開催スケジュール

※帰宅(解散)時間は多少前後する場合がございます。

Day1 5/31 (Fri) Day2 6/1 (Sat) Day3 6/2 (Sun)
18:30 開場 ビールとピザを摘まんで交流! 09:00 オープン チーム作業の開始! 09:00 オープン いよいよ三日目の朝!
19:00 イベントスタート ファシリテーションスタートです 12:00 昼食 お昼を食べつつ、コーチングに向けて準備! 12:00 昼食 プレゼン迄あと5時間!
19:30 ハーフベイクド 交流しながらアイデア出しの練習! 14:00 コーチング開始 コーチの方々にお話を聞ける時間です 15:00 テックチェック プレゼンに向けての機器テストです
20:00 1分間ピッチ 希望者によるアイデアピッチ。制限時間は1分間! 16:00 コーチング終了 参考になる話が聞けたかな? 17:00 プレゼンスタート いよいよ最終プレゼンです!
20:30 チームビルド アイデアを共に創るメンバーを探そう! 19:00 夕食 他のチームの人とも話してみよう! 19:00 アフターパーティ 最終日、会場にいる全員と交流出来る機会です!
21:30 帰宅 MTGは会場の外やWebで行いましょう 21:00 帰宅 会場外で集まるも、帰って睡眠を取るも自由です! 21:00 解散 三日間お疲れ様でした!

※最終日プレゼン見学&パーティー参加チケットの方は16:30〜16:45頃に会場にお越しください(昼食は出ません)。


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SWYプレイベントについて
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【プレイベント第1弾開催!】

プレイベント第1弾としてMESHを利用した初心者向けワークショップを開催します!
4月21日(日) 13:00~18:00、本イベント開催場所と同様に岩崎学園にて開催します。
MESHを使ってプログラムすることなく、IoTに触れていただきビジネスのアイデアを作り出せる場となっております。
また、ワークショップだけでなく、起業家のお話やStartup Weekendとは何かの説明もさせて頂きます。
ぜひ本イベントに向けてアイデアの刺激を受けにきてくださいね!

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【プレイベント第2弾開催!】

プレイベント第2弾はobniz開発会社CambrianRoboticsの木戸様をお招きし、obnizハンズオンワークショップを開催します!
5月11日(土) 13:00~18:00、本イベント開催場所と同様に岩崎学園にて開催します。
obnizを使えばWebページとIoTボードを簡単につなぐことができます。スマートフォンのWebページからobnizを操作したりして可能性を感じてみましょう!
また、ワークショップだけでなく、起業家のお話やStartup Weekendとは何かの説明もさせて頂きます。
ぜひ本イベントに向けてアイデアの刺激を受けにきてくださいね!
※PCが必要となりますのでご持参ください

obniz-ws2.jpeg


大切なのは、この3日間でイベントが終わるだけではなく、始まりだということです。是非、それを体感してください!
忘れられない3日間となるでしょう。しかし、どんな3日間にするかはあなた次第。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!


FAQ (よくあるご質問) について

お申込に際して、よくある質問をまとめました。
こちら をご覧ください。

【キャンセル・ポリシー】

SWY参加チケットのキャンセルは2019年5月24日(金) 23:55までにご連絡いただければ決済システム手数料を除いた全額を返金いたします。それ以降は食事の支払いの関係で返金はいたしかねますので予めご了承ください。


【スポンサー様のご紹介】 

SW横浜開催にあたり、以下のスポンサー様から手厚いご支援をいただいております。
厚く御礼申し上げます。

会場スポンサー

学校法人 岩崎学園情報科学専門学校 様
iwasaki


スポンサー

《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様
Yayoi-kk

《ゴールドスポンサー》株式会社アットウェア 様


《シルバースポンサー》グロービス経営大学院 様


《機材・部材提供スポンサー》学校法人 岩崎学園情報科学専門学校 様
iwasaki

《Azureスポンサー》日本マイクロソフト株式会社 様
MS


【ご協力】

SW横浜開催にあたり、以下のコミュニティ様から手厚いご協力をいただいております。
厚く御礼申し上げます。

IoT ALGYAN 様
国内最強のIoTコミュニティです。
開催イベント一覧ページはこちらからお気軽にご参加ください!


【コーチ(メンター)紹介】

2日目にみなさまのコーチングをしていただく方をご紹介します。

◆増渕 大輔 様
日本マイクロソフト株式会社 デベロッパーエバンジェリズム統括本部
テクニカルエバンジェリズム本部 エバンジェリスト
masubuchi-sama
大学院時代に"学生の就職活動を支援するWEB事業"を立ち上げ2年ほど運用。その後は卒業とともに日本アイ・ビーエムに入社し、e-business関連部署に配属。UNIX系システムにおいてインフラ構築、開発、運用、性能チューニングまで幅広く経験。2010年より日本マイクロソフトに合流。現在はMicrosoft Azureの技術啓蒙活動、スタートアップ支援などを行っている。東北大学工学部大学院情報科学研究科卒。


◆廣重 勝彦 様
hiroshige-sama
山口県柳井市出身。国内・海外の金融機関に証券トレーダーとして従事したのち、ベンチャー企業の立ち上げに参画。その後、新興国の現地ビジネスにも精力的に携わる。現在は母校の北海道大学で、新渡戸カレッジのフェローとして国際ビジネスを学生に教示。東京MXテレビで経済コメンテーター。著書は『デイトレード入門(日経文庫)』など。
前回のSWY9で優勝。また、Techstars Global Startup Weekendにおいてはアジア地域の優勝に選ばれる。
Techstars Global Startup Weekend: Announcing the 2018 Regional Showcase Winners


◆久保 渓 様
600株式会社 代表取締役

1985年、長崎市生まれ。高校卒業後、米国Carleton Collegeに進学。政治科学とコンピューター科学のダブルメジャーで卒業。2008年にIPA未踏事業に採択。同年、Webサービス売却を経験。
2010年3月にサンフランシスコで fluxflex, inc.(フラックスフレックス)を創業。
2012年帰国。2013年5月に ウェブペイ株式会社を創業。クレジットカード決済サービス「WebPay」をリリース。2015年2月にLINE株式会社の傘下となる。2015年3月よりLINE Payの立ち上げに参画。
2017年5月にLINE Payが国内3000万ユーザーを突破したのを区切りとして退職。2017年6月に 600(ろっぴゃく)株式会社を創業。無人コンビニ(自販機)の「600」を提供している。


◆小暮 敦彦 様
国内最強 IoTコミュ二ティ「IoT ALGYAN」 理事長

IT(経営)コンサルタント歴25年。
ソフト(IT)側とハード側の両方を使いなす「影のヒットメーカー」。
コミュニティマーケティングの金字塔「がじぇっとるねさすプロジェクト」の生みの親である。
AJAXを日本で初めて基幹システムに採用(今でも稼働中)。
起業支援、アプリ開発、基幹システム導入、工場内見える化プロジェクトリーダー、企画アドバイザーなどを歴任、「現場主義」を貫く。


◆松村 幸弥 様
株式会社シューマツワーカー 代表取締役

1989年生まれ、石川県金沢市出身。
横浜国立大学を卒業後、東証一部のソーシャルゲーム企業に新卒で入社。
約5年間弱、ソシャゲのプロデューサー/ディレクターとして働いたのち、
2017年2月に独立(登記は2016年9月)。
『シューマツワーカー』という、副業したい人と企業をマッチングするサービスを運営。
https://shuuumatu-worker.jp/

[ 松村 幸弥 / ソシャゲ企業に入社した僕が”シューマツワーカー”を創るまで ]
https://findyourpolaris.com/2018/10/28/vol-1-yukiya-matsumura/


【審査員(ジャッジ)紹介】

3日目にみなさまのプレゼンを審査していただく方をご紹介します。

◆坂井 洋平 様
conect.plus株式会社 代表取締役 CEO
兼)ソフトバンク株式会社 テクノロジーユニット IT本部 IT管理部 担当課長

2001年 ジェイフォン西日本に入社し、ネットワークエンジニアとして従事。2004年 Web制作・コンサルティング会社を起業。主にアパレル業界で活躍。2008年 ソフトバンクモバイル入社。Disney Mobileのプロダクトサービス企画をリード。同時期より、農業IoT「e-kakashi」、電力IoT「ユビ電」をプロジェクト発足し、事業企画及び商品企画を手掛け、事業化を達成。2016年より、IoTの情報可視化に特化した、IoTデータビジュアライゼーションサービス「conect+」を発案し、本事業の責任者を務める。


◆吉沢 康弘 様
インクルージョン・ジャパン株式会社 取締役

1976年生まれ。東京大学工学系研究科機械工学修了。P&G、人材開発系コンサルティング・ファーム、ベンチャー企業の企画・運営を同社にて担当後、ライフネット生命(当時、ネットライフ企画)の立ち上げに参画し、主にマーケティング・新規事業立ち上げに従事。同社上場後、インクルージョン・ジャパン株式会社を設立し、ベンチャー企業への立ち上げ段階からマーケティング・事業開発で支援することに従事し、ベンチャー投資に特化した「ICJ1号ファンド」を運営。同時に、大企業へのベンチャー企業との協業をメインとしたコンサルティングを行っている。MUFGフィンテックアクセラレーター、NRIハッカソン、凸版印刷社内新規事業創出他に従事。


◆木戸 康平 様
株式会社 CambrianRobotics CTO

小学生時代からプログラムを始め、高校・大学はロボコンに没頭してハードウェア・ソフトウェアの両面を学ぶ。早稲田大学にて佐藤氏(株式会社CambrianRobotics CEO)と出会い、一緒に1000万ダウンロードのiPhoneアプリを制作。1度、大手通信会社に就職したが、よりIoTを間近で感じ、自分の手で発展させるためにCambrianRoboticsにジョインする。


【ファシリテーター紹介】

今村 鮎子
ayu
2015年、情報科学専門学校在学中にSWを知り、”就活のネタ作りに”とSW横浜3に初参加。自分に出来る事の少なさ、チームの力になれない悔しさを感じ、半年後のSW横浜4にも参加。2回の参加を経て、”運営側からSWを見てみたい”と思い、翌年社会人になると同時にオーガナイザーになる。
 横浜をはじめ、東京でのイベント開催にも関わるようになり、仕事の傍ら数々のSW運営に参画。また、開催中の3日間はフォトグラファーとしても活動。オーガナイザーをしていく中で”SWとは何か”、”自分がSWで出来る事は何か”を考えたのがキッカケでSW公認研修を経て、2017年にファシリテーターになる。


【オーガナイザー紹介】

三浦 信二
miura-san
横浜、東京、海外などでオーガナイザー&参加多数。
旅するノマドワーカーコミュニティNomadineersを共同で立ち上げる。普段はフリーランスチームでお仕事したり個人開発をしつつ、国内・海外をぶらぶら旅をしながら日銭を稼ぐ『旅するエンジニア』。プログラミング教育にも熱心で講師業も担う。技術領域はフロントエンドからサーバーサイド、インフラ、データベースまで一通り。
全世界で成功しているStartupWeekendというイベントのフレームワークに魅了され、参加者からオーガナイザーへ。


成松 美菜
narimatsu-san
2014年に第2回 Startup Weekend Yokohamaに参加。そこから2か月の語学留学を経て、5年半勤めていたネット広告代理店を辞め、転職を2回経て今に至る。
自分の人生の転機のひとつになった「留学」の口コミサイトを運営するスクールウィズで働きつつ、Startup Weekendで知り合った山口豪志さんとプロジェクトベースで「事業スタートカンファレンス」を運営し、8ヶ月で47都道府県すべてを周る起業家支援イベントを開催。2018年9月よりプロトスター株式会社へジョイン!やりたいことに全部手を出す働き方を模索している。
口癖は「いい感じで!」


飯島 聡美
satomi-san
茨城大学卒業後、社会人経験を積む中でStartup Weekendへ参加。起業体験・新規事業創出に魅了され、オーガナイザーを志願。様々なStartupWeekendの運営に携わる中で責任者を務める決意をし、横浜ではリードオーガナイザーとしてスタートアップコミュニティの発展に寄与。現在はメーカーにて勤務しつつモノづくりの魅力を広めるべく鋭意活動中。


わみ
wami-san
1996年生まれ。学生の頃にSWに初参加。
個人プロダクトの「Nefry」というIoTデバイスの開発・販売やロボットの開発を行う。
本イベントが初オーガナイザーとしての活動。今までの経験を生かしたサポートをいたします。


鈴木 毅
suzuki-san
2009年、横浜国立大学教育人間科学部卒業。現ソフトバンク株式会社に入社し、社内SEとしてERPシステム全般の開発および運用に携わる。その一方で社内の新規事業コンテストにも参加。最終審査を通過し、正式ローンチに向けて日々システム構築を推進している。
StartupWeekendでは東京で何度か参加し、2018年のSWTokyo Makerでは準優勝を果たす。本イベントがきっかけでSW横浜のOrganizerに参画。新規事業・Startupの魅力・楽しさを広く人々に伝えるべく活動している。

その他のオーガナイザー

本イベントをオーガナイズするメンバーです。当日にお困りごとがあればお声がけください。

豊森 弘和
里田 旭彦


【イベント参加に関して補足&サポート】

本イベントは、横浜以外に在住の方や、横浜以外のStartup Weekendに参加予定、参加したことのある、そんな皆様も大歓迎です!
ほかなんでも、ご質問やご相談など、何かあればこちらのフォームから、遠慮なくお問い合わせくださいませ。


機材・部材サポート

会場にて皆様がIoTに取り組めるよう様々な環境をご用意いたします。
もちろん、ご自身で必要なものを会場に持ち込んでいただいても問題ございません。


部材の提供、レンタル

MESHひらめきラボセット (岩崎学園様より) 13セット
超!簡単IoT検証キット。温度や湿度・時間センサーとモーターなどを簡単に無線接続してアイデアを検証できる
https://www.switch-science.com/catalog/3660/
01_MESH

Kinect / Kinect2 (岩崎学園様より) 8台 / 2台
最大6人(Kinect2の場合)の全身の動きや簡単なジェスチャーを計測できる
http://www.gizmodo.jp/2013/05/xbox_onekinect_2.html
02_KINECT

LeapMotion (岩崎学園様より) 10台
狭い範囲ではあるが、手の細かな動きを計測できる
http://gigazine.net/news/20130723-leap-motion-store-airspace-launched/
03_LeapMotion

Tobii EyeX (岩崎学園様より) 2台
目線がどこを向いているか入力できるデバイス
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/279/279271/
04_Tobii-EyeX

NeuroSky Mindwave (岩崎学園様より) 1台
集中度、リラックス度程度が取得できる脳波センサー(ヘッドセット)
http://www.internal.co.jp/products/training/mindwavemobile/about/
05_MindWave

Raspberry Pi 3 (岩崎学園様より) 20台以上
IoTの開発に使えるマイコン
https://www.switch-science.com/catalog/3050/
06_RaspberryPi

ESP32 DevKit C (岩崎学園様より) 30台以上
同上。RaspberryPiより簡単。電子回路の知識は必要
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11819/
07_ESP32-DevKitCArduino

obniz (岩崎学園様より) 40台
上のものよりさらに簡単。電子回路の知識は不要。JavaScriptだけでIoTが作れる!
https://obniz.io/
08_obniz

Nefry (岩崎学園様より) 30台
"ArduinoIDEで開発可能なマイコンボード。Groveセンサが使える。
人感やアルコールセンサなどいくつか用意あり"
https://nefry.studio/
09_Nefry

Dragon Board 410c (岩崎学園様より) 15台
Androidも動くマイコンボード
https://www.chip1stop.com/sp/solution/dragonboard410c
10_DragonBoard

STM32 Discovery Kit IoT Node (岩崎学園様より) 2台
色んなセンサーが載ったマイコンボード。STMシリーズは製品でもよく使われるので、きちんとIoTやりたいならお勧め
https://www.st.com/ja/evaluation-tools/stm32-discovery-kits.html
11_STM32-Discovery-Kit-IoT-Node

マルチセンサータグ(TI CC2650) (岩崎学園様より) 6個
複数のセンサーをまとめてパッケージ化し、Blutoothで接続できるようにしたタグ
http://www.tij.co.jp/tool/jp/cc2650stk
12_multi_sensor_tag

ハコスコDX (岩崎学園様より) 3台
iPodで2眼VRが楽しめるハコスコ

JINS MEME (岩崎学園様より) 5台
「自分を見るメガネ」姿勢や瞬きの回数を24時間計測してくれる
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/tk/DTrans/ecs/012100010/

MyBeacon MB004 (岩崎学園様より) 5個
Bluetoothビーコン。古めなのでサイズが大きい。今ならもっと小さいのもある
http://business.aplix.co.jp/product/mybeacon/mb004ac-dr1/

GTX1060搭載PC (岩崎学園様より) 2台
デスクトップ1台+ノートPC1台。VR用または人工知能計算用

BT-300 / BT-200 (岩崎学園様より) 各1台
メガネ型。シースルーなARデバイス。
http://www.epson.jp/products/moverio/bt300/
17_Moverio-BT-300

Hololens (岩崎学園様より) 1台
MRデバイス。現実をシースルーで見つつ、CGを合成できるHMD
https://www.microsoft.com/ja-jp/hololens
18_Hololens

Mixed Reality HMD + コントローラ (岩崎学園様より) 2台
Hololensと同じ開発環境で開発可能なVRヘッドセット
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1077210.html
19_HMD

RealSense 3Dカメラ(D435i) (岩崎学園様より) 1台
同上。最新版
https://www.switch-science.com/catalog/5235/

マインドストーム EV3 (岩崎学園様より) 3台
部品を組み合わせる事で様々な形のロボットを作れるキット
https://www.lego.com/ja-jp/mindstorms/products/mindstorms-ev3-31313

uArm Swift (岩崎学園様より) 1台
細かな制御が行えるロボットアーム。先端に何を付けるかによって色んな事ができる
https://fabcross.jp/news/2017/20170125_uarm_swift.html
22_uArm-Swift-Pro

ダヴィンチ 1.0 / QIDI X-pro (岩崎学園様より) 各1台
3Dプリンタ。材料はPLA / ABS
https://jp.xyzprinting.com/jp_ja/Product/da-Vinci-1.0A
23_3D_printer

FABOOL Laser Mini (3.5Wモデル) (岩崎学園様より) 1台
レーザーカッター。2mm厚程度の合板なら正確に切断できる
http://www.smartdiys.com/fabool-laser-mini/
24_laser_cutter

MaBeee (岩崎学園様より) 5個
プログラムで制御できる単三電池
https://mabeee.mobi/
25_MaBeee

Google Home / Google Home Mini (岩崎学園様より) 13台
AIスピーカ。IFTTTというサービスを使えばプログラミング知識なしでオリジナルの会話システムを作れる
https://smarthacks.jp/mag/22853
26_GoogleHome

Amazon Echo Spot (岩崎学園様より) 1台
同じくAIスピーカ。ディスプレイ付き。プログラミングは必要
https://www.businessinsider.jp/post-169816
27_Amazon-Echo-Show

RM Mini3 (岩崎学園様より) 8台
プログラムで制御できる赤外線リモコン。AIスピーカと組み合わせれば、声で家電を制御するなど可能
https://newgadget3mai.com/archives/post-5783.html

Tello (岩崎学園様より) 7台
小型ドローン。カメラ付き。Pythonで制御可能
https://www.ryzerobotics.com/jp/tello
29_tello

NFCタグリーダ/ライタ (岩崎学園様より) 2セット
ICタグ(NFC)にデータを書き込んだり読み込んだりできる装置
https://www.sony.co.jp/Products/felica/business/products/RC-S380.html
30_RFID_reader_writer

Jetson TX2(GPU付きマイコンボード) (岩崎学園様より) 2台
ほぼリアルタイムでカメラ画像の物体認識を行えるくらいのパワーを持ったマイコンボード。
https://www.leadtek.com/jp/products/AI_HPC(37)/NVIDIA_Jetson_TX2(10782)/detail
31_Jetson-TX2

SPRESENSE + カメラボード (岩崎学園様より) 1台
省電力ながらGPS、画像認識、ハイレゾ音楽再生など実現できる高機能なマイコンボード
https://www.sony-semicon.co.jp/products_ja/spresense/

Amazon Dash Button (岩崎学園様より) 3個
ネットワークに繋がるボタン。本来はAmazonの商品を買うためのボタンだが、ハックすると自由に処理を変えられる
https://qiita.com/jsoizo/items/3b8bba4160f41aef20f4

この他にも多数の機器をご用意しております。



申込と参加にあたっての決まり

・参加申込は、原則として本人名義のDoorkeeperアカウントによるもののみを受け付けます。
・なんらかの事情で本人名義のアカウントが作れない場合は、運営まで フォーム から、事前にご相談お送りください。
・申込、ないし事前相談のないままに来場された場合は、参加をお断りいたしますのでご了承ください。

イベント申込に際しての注意/お願い事項

・登壇者、他の参加者やオーガナイザーへの過度の営業や望まれないリクルーティングなどは固くお断りします。
 皆様が気持ちのよく過ごせるイベントとなりますよう、ご協力のほどよろしくお願い致します。
・イベントの様子はスタッフにて写真撮影させていただきます。
撮影した写真はNPO法人のウェブサイトや、Facebook等に掲載する可能性があります。
 顔のわかる写真をウェブで公開されることがNGの場合は、お手数ですが受付にてイベント開始前に申告いただけますようお願いします。

・食品アレルギーなどをお持ちの場合、事前にお知らせいただければ提供する食事を調整できる場合があります。該当する方は、 問い合わせからお知らせください。ただし、対応できることを約束するものではありません。ご了承ください。

キャンセル・ポリシー

・ページ上部記載の期日までにフォームからご連絡いただけた場合には手数料を除いて返金いたします。
 それ以後のお申し出、ならび無断キャンセルは返金いたしかねます。

コミュニティについて

Startup Weekend Yokohama

Startup Weekend Yokohama

Startup Weekend Yokohama(横浜)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントで、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。スタートアップウィークエンドは国際的なNPO組織...

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